10月25日に「Unityプログラミング生放送勉強会@GMO Yours #マスコットアプリ文化祭」がGMO Yoursで開催されました。名前の通りUnityについての勉強会で、セッションが5枠、その後にライトニングトークという内容でした。1つのセッションは50分〜1時間ほどで、どれも密度の高い内容でした。
今回セッションの枠を一つ頂き、「UnityのバックエンドにConoHaオブジェクトストレージを使う」というタイトルで発表してきました。お聞き苦しい点もあったかとは思いますが、会場またはニコニコ生放送でセッションをお聞きいただいた皆様、誠にありがとうございました。また運営の皆様、大変お疲れ様でした。
当日の様子はニコニコ生放送のタイムシフトでも見ることができます
趣旨
デベロッパーであるUnity開発者の方に、ConoHaをもっと知ってもらおうと考えました。いわゆるIaaS型のプロダクトであるConoHaは、アプリ開発者からはまだまだ「難しそう」「あまり関係ない」「サーバーは何でも良い」といったご意見を聞くことが多く、もっとConoHaの魅力をお伝えする必要がありました。
そこで、ConoHaの新オプションサービスであるオブジェクトストレージをテーマにすることにしました。オブジェクトストレージは、画像、動画、ログ、ユーザデータなど、どんなデータでも柔軟に格納できるため、アプリで利用する様々なデータ形式に対応できます。またREST APIで簡単にデータの取得、保存ができるというのは、実装面から見てもメリットのあることだと思います。HTTPを使った実装は、単純でシンプルだからです。セッションではUnityのWWWモジュールを使って、数行でデータを取得できるコードを実演しました。
もう一つ大きなメリットとしてあるのが「メタデータ」です。オブジェクトストレージは、ただのファイル置き場として使っても便利ですが、データに付加情報を持たせることができるというのは、さらなるメリットになります。実装上はHTTPヘッダーを使うため理解が難しい部分ですが、セッションの中では時間を割いてご説明をしました。
以前のオープンソースカンファレンス2014のエントリでも書いたとおり、「オブジェクトストレージ」を本格的に使うにはREST APIを使ったプログラミングが必要になります。そのため今回のセッションでは、REST APIやHTTPについて基礎の部分から時間を割いて説明をしました。
発表資料, サンプルコード, デモアプリ
当日発表した資料になります
サンプルコード
アプリケーションのデモ
是非使ってみてください
セッションでもお話ししましたが、オブジェクトストレージのようなサービスは利用者が増えると、事業者側もスケールメリットを生かせるようになるため、今はできるだけ多くの方に使って欲しいと考えています。
本日配布したConoHaの3,000円無料クーポンは、オブジェクトストレージに使うこともできます。数ヶ月のお試し期間に相当しますので、この機会に是非お試しいただければと思います。
(参考)オブジェクトストレージ関連エントリ
ConoHaオブジェクトストレージについて(導入編)ConoHaオブジェクトストレージを使ってみよう(コントロールパネル編)ConoHaオブジェクトストレージを使ってみよう(swiftコマンド編)ConoHaオブジェクトストレージを使ってみよう(REST API編)ConoHaオブジェクトストレージを使ってみよう(SDK+応用編)
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