「TechCrunch　Tokyo 2014」潜入レポート！

こんにちは、このはだよ！11月18日、19日の2日間は「TechCrunch Tokyo 2014」に参加してきたよ。初めて参加するイベントだったからとってもわくわくでした！会場は渋谷ヒカリエ。お天気もとーってもよかったんだよ。

■TechCrunch Tokyo 2014とは

TechCrunch Japan主催の毎年恒例となっているイベントです。今年も国内外のキーパーソンや注目のスタートアップ、米国の本家TechCrunchスタッフがやってきて、これからのテクノロジービジネスの話題やスタートアップの現在、ソフトウェアとハードウェアの可能性など、さまざまなテーマの講演やパネルディスカッションを繰り広げます。また、創業3年未満のスタートアップに限定したプレゼンイベント「スタートアップバトル」も開催。 登壇者にはスタートアップ企業による未来のプロダクトをオーディエンスの方々の前で披露してもらいます。
(引用元：TechCrunch Tokyo 2014)

ConoHaは、スタートアップの方にもオススメのサービスなので、「新サービス開始に最適なクラウド」というコピーを掲げて、こんなブースを展示しました。どう？かっこいいでしょ？

ブースではConoHa特製のiPadアプリ「 ConoHaスクラッチ 」をお客さんに削ってもらって、当たりが出たら「 ConoHaオリジナルのフリクションボール 」をプレゼントしました。色はなんと6色！このははやっぱりこのはカラーに限りなく近いライトブルーがお気に入りだよ。さっそくあんずの寝顔にためし書きしてみよーっと。

ブースではConoHaのエバンジェリストひろのぶさんが実際に操作してデモをしてくれてたんだよ。ConoHa自慢のシンプルなコントロールパネルを見せてくれたり、ConoHaで提供しているWindowsサーバーをコンソールから操作したり、このはも横から勉強させてもらいました。お客さんも立ち止まって楽しそうにお話を聞いてくれました。

ConoHaブースはたくさんのお客さんが来てくれてこのはも大忙し！カメラに見向きもせずせっせと働いてました(汗)。スクラッチゲームをしてくださったみなさん、アンケートにご協力してくださったみなさん、このはと名刺交換してくださったみなさん、本当にありがとうございました。いろいろな方とお話できてこのははとーってもうれしかったよ。

休けい時間には、いろんなブースへ遊びに行ったよ～。お散歩しているとこんなかわいいお友達もできました！

そして、2日目の目玉のスタートアップバトルにはConoHaからは審査員として参加させてもらったよ。12組のファイナリストからConoHa賞に輝いたのは 株式会社オープンロジの「 openLogi 」 。オープンロジさんは、審査員特別賞も受賞していました！ダブル受賞おめでとうございまーす！そのほかにも個性的で新しいサービスがたくさんありました。世の中にないものを作り出すスタートアップってやっぱりおもしろいですね！

openLogiのサービスは、商品を倉庫に預けるだけで、配送、在庫管理、返品処理まで全部おまかせできちゃうんです！EC事業者から個人の方までだれでも利用することができます。お買い物以外にもいろんな使い方がありそう！このはもおもしろい使い道を考えて利用してみようっと！最後は一緒に記念撮影。みなさんとーってもいい笑顔ですね。これからのご活躍期待しています！

最後に、このは通信室を見てくださっているスタートアップ企業さまに耳寄り情報！実は、ConoHaではIT関連のコミュニティ以外にも、スタートアップ企業のみなさんのインフラ支援を積極的に行っております。なんと支援金額は最大100万円!!そんなConoHa支援プログラムへのお申し込みはこちらから必要事項を入力するだけ！簡単でしょ？たくさんのご応募お待ちしてま～す。

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